ソニー デジタル一眼レフカメラ

デジタル一眼カメラ "α" Eマウント

α7 II  2014年12月発売
Eマウントとして初めてボディ内手振れ補正を動体。5軸手振れ補正はフルサイズでありながら約4.5段分の補正効果がある。ボディ形状、操作性は見直され、やや大きく重くなったが新しく発売された大口径ズームレンズなどは、かえってこれ位のボディサイズの方がバランスがいい。α7Rで対応可能な4K動画は見送られた。
・ボディ内手ぶれ補正(4.5段) ・フルHD(60p)動画撮影
有効
2430万画素
35.8×23.9mm
CMOS
連続撮影
5コマ/秒
液晶モニター
3型122万ドット
ISO感度
100〜25600
質量
599g

α7S  2014年6月発売
フルサイズでありながら、敢えて1220万画素と、今となっては低画素のCMOSセンサーを搭載することで、圧倒的な高感度画質を実現。その高感度性能は4K動画ではさらに顕著に現れ、明るいレンズと組み合わせると暗視カメラ的な使い方もできる。また、α7Sからマウントの強度の見直しが図られた。
・4K動画撮影
有効
1220万画素
35.6×23.8mm
CMOS
連続撮影
5コマ/秒
液晶モニター
3型92万ドット
ISO感度
100〜102400
質量
489g

α7R  2013年11月発売
α7とボディ性能は共通ながらセンサーを3640万画素ローパスレスにした最高級モデル。連続撮影速度こそ4コマ/秒と今となっては遅いが、その他の性能、特に画質面においてはニコン D800Eと肩を並べながら従来のAPS-Cサイズ一眼レフよりも小さく、軽い。
・フルHD(60p)動画撮影
有効
3640万画素
35.9×24.0mm
CMOS
連続撮影
4コマ/秒
液晶モニター
3型92万ドット
ISO感度
100〜25600
質量
465g

α7  2013年11月発売
小さなボディにフルサイズセンサーを搭載したEマウント初、そしてミラーレス初のフルサイズ一眼。デザインテイストはNEX-7に共通する直線基調ながらややレトロチック。フルサイズながら価格も抑えられており、今後の高画質一眼の台風の目になる。
・フルHD(60p)動画撮影
有効
2430万画素
35.8×23.9mm
CMOS
連続撮影
5コマ/秒
液晶モニター
3型92万ドット
ISO感度
100〜25600
質量
474g

α 6000  2014年3月発売
NEX-7とNEX-6を統合したEマウントAPS-Cサイズミラーレスカメラ。NEX-7と比較すると質感、操作性に割り切りを感じるが、実用性とコストパフォーマンスは向上している。特に像面位相差AFを併用した「ファストハイブリッドAF」は動体の食い付きもいい。キットのパワーズームレンズは携帯性はいいが、レンズの描写性能にやや不満がある。
・フルHD(60p)動画撮影
有効
2430万画素
23.5×15.6mm
CMOS
連続撮影
11コマ/秒
液晶モニター
3型92万ドット
ISO感度
100〜25600
質量
344g

α 5100  2014年9月発売
α5000では機能面で妥協が目についたがα5100では多くの部分で進化が見られ、より実用性が増した。APS-Cサイズのセンサーを搭載しているとは思えないくらい小さく軽い。その代わりビューファインダーやアクセサリーシューは省略されており、万能という訳ではない。
・フルHD(60p)動画撮影
有効
2430万画素
23.5×15.6mm
CMOS
連続撮影
6コマ/秒
液晶モニター
3型92万ドット
ISO感度
100〜25600
質量
283g

α NEX-7  2012年1月発売
α77と同等のセンサーを搭載するNEXのフラッグシップモデル。NEXとしては初めてのファインダー搭載機ながら235万ドットの高精細有機ELを採用。操作性もこれまでのNEXとはかなり異なりダイヤル、ボタン類が増え、ワンアクションで呼び出せるようになった機能が多い。
・フルHD(60p)動画撮影
有効
2430万画素
23.5×15.6mm
CMOS
連続撮影
10コマ/秒
液晶モニター
3型92万ドット
ISO感度
100〜16000
質量
350g

α NEX-5T  2013年9月発売
これもまた昨年11月に発売したNEX-5Rのマイナーチャンジモデル。しばらくは5Rも併売刷る模様。NEXは小型で画質も良く独自の世界を築いていることもあり訴求力は高いが、パソコン並みのモデルチェンジに従来からのカメラユーザーのなかにははほとほとあきれている人もいるようだ。NEXの中核をなすモデルだけあって完成度は高くなっているが、操作性には少々慣れを要する。
・フルHD動画撮影
有効
1610万画素
23.5×15.6mm
CMOS
連続撮影
10コマ/秒
液晶モニター
3型92万ドット
ISO感度
100〜25600
質量
276g


デジタル一眼レフカメラ "α" Aマウント

α99  2012年10月発売
αのフラッグシップは画質、操作性、信頼性などすべてにおいて最高のものが投入されている。非光学ファインダーは賛否両論だが、高速連写以外の使用ならばメリットも多い。ニコン D600やキヤノン EOS 5D MarkIII、EOS 6Dがライバルとなるが両者と比べて若干大きく重い。
・ボディ内手ぶれ補正 ・フルHD(60p)動画撮影
有効
2430万画素
35.8×23.9mm
CMOS
連続撮影
6コマ/秒
液晶モニター
3.0型122万ドット
ISO感度
100〜25600
質量
812g

α77 II  2014年6月発売
AF、センサーを変更したα77の正常進化モデル。大きな進化はなく手堅いモデルチェンジだが、まだまだAマウントユーザーは多く存続の意思表示をする上でも重要なモデルとなる。レンズも刷新されたのは朗報だが、今後Aマウントはハイエンドユーザーターゲットの商品開発になるのだろうか?
・ボディ内手ぶれ補正 ・フルHD(60p)動画撮影
有効
2430万画素
23.5×15.6mm
CMOS
連続撮影
12コマ/秒
液晶モニター
3.0型122万ドット
ISO感度
100〜25600
質量
726g

α65  2012年1月発売
画質は上級機種α77と同等だが、ファインダーやAF、耐久性、信頼性で差がある。兄弟機種のα57との比較では機能的には同等、画質は高精細さではα65、高感度画質ではα57といったところだろうか。
・ボディ内手ぶれ補正 ・フルHD(60p)動画撮影
有効
2430万画素
23.5×15.6mm
CMOS
連続撮影
10コマ/秒
液晶モニター
3.0型92万ドット
ISO感度
100〜16000
質量
622g

α58  2012年4月発売
すでに海外で発売されていたものを、遅れて国内で発売したα57の後継機種。センサーが2010万画素となっているので一見、正常進化した後継機種と思われるが、液晶モニターや撮影速度、動画性能がスペックダウン。マウントがプラスチックに変更などコストダウンが目に付く。小型・軽量化されているのは嬉しいが、少々残念なモデルチェンジだ。α58を見ているとソニーは開発をAマウントからEマウントにシフトしていく過程を見ているようだ。
・ボディ内手ぶれ補正 ・フルHD(60i)動画撮影
有効
2010万画素
23.2×15.4mm
CMOS
連続撮影
5コマ/秒
液晶モニター
3.0型46万ドット
ISO感度
100〜16000
質量
573g


生産終了品

ソニー デジタル一眼カメラの特徴

2006年7月、ソニーがα100を発表。
ソニーのデジタルカメラの歴史は長く、現在ではサイバーショット、古くはマビカと(1981年にデジタルカメラの原型を作り出した)馴染みは深い。しかし、これまでレンズ交換式の一眼レフはソニーならずとも家電メーカーが踏み入れることはなかった。2006年3月、コニカミノルタがカメラ事業からの撤退を余儀なくされ、それを引き継いだソニーはコニカミノルタ α-SWEET デジタルをベースにα 100を開発。これが家電メーカーソニーが作り出すはじめてのデジタル一眼レフとなった。

デジタル一眼レフにおいてのソニーの強みは、デジタル・電子部で、特に世界トップレベルの撮像素子メーカーであることのメリットは大きい。やろうと思えばフルサイズデジタル一眼だって、自社でできてしまうのだから。

デジタル一眼レフカメラ α [Aマウント
ソニー αはミノルタ、コニカミノルタ製のレンズと完全互換性保っていて、新品にこだわらなければ使えるレンズは意外に多い。また、ボディ内手ぶれ補正機構を搭載しているので、ほとんどのαレンズで手ぶれ補正が可能であることのメリットは大きい。

デジタル一眼カメラ α [Eマウント] NEXシリーズ
マイクロフォーサーズ、サムスンNXに続くミラーレス一眼用のシステム。サムスンNX同様APS-CサイズフォーマットのNEXシリーズに採用。フランジバックはマイクロフォーサーズよりも短い18o。一眼カメラに限らずビデオカメラでもEマウントを展開。