ペンタックス デジタル一眼レフカメラ

K100D Super 2007年7月発売
K100Dにセンサーのダスト対策を施したマイナーチェンジモデル。発売当初はそれなりに魅力はあったが、ライバルたちが次々とレベルアップ、さらにK200Dが登場したことで、訴求力が低くなってしまった。ニコン D40あたりがライバルとなり、機能の豊富さではK100D Superが優り、価格の安さとコンパクトさでは劣る。
・ボディ内手ぶれ補正 ・センサークリーニング
有効
610万画素
23.5×15.7mm
CCD
連続撮影
2.8コマ/秒
液晶モニター
2.5型21万ドット
ISO感度
200〜3200
本体質量
570g

K200D  2008年2月発売
K10Dの画質を受け継ぐ、K100D Superの上級モデル。このクラスでは珍しい防塵防滴ボディ を採用、ボディの質感、剛性感はやたらと高いが、重さも630gとクラスを越えてしまった。やや上級志向のカメラだが、秒間2.8コマの連続撮影ではJPEGでも4コマしか撮影できなく、ライブビューは搭載されていない。このクラスのカメラと してはユーザーターゲットをやや絞り込んでいるが、逆にそれが不思議な魅力と なっている。
・ボディ内手ぶれ補正 ・センサークリーニング
有効
610万画素
23.5×15.7mm
CCD
連続撮影
2.8コマ/秒
液晶モニター
2.7型23万ドット
ISO感度
100〜1600
本体質量
630g

K20D  2008年3月発売
AF性能、秒間3コマの連続撮影、レリーズタイムラグなど、中級機としては正直かなり見劣りする部分はある。しかし作画の機能、性能は非常に充実していて、このカメラの大きな魅力になっている。
・ボディ内手ぶれ補正 ・センサークリーニング ・ライブビュー
有効
1460万画素
23.4×15.6mm
CMOS
連続撮影
3コマ/秒
液晶モニター
2.7型23万ドット
ISO感度
100〜6400
本体質量
715g

K10D 2006年11月発売
22007年の世界3大カメラ賞を総ナメにしただけあり、優れた画質に、ボディ内手ぶれ補正、防塵防滴機構など有効な機能を満載し、コストパフォーマンスが非常に高い。シャッターのフィーリングやAF性能などの欠点はあるものの、総合的にカメラの実力はクラスを超えたものがある。
・ボディ内手ぶれ補正 ・センサークリーニング
有効
1020万画素
23.5×15.7mm
CCD
連続撮影
3コマ/秒
液晶モニター
2.5型21万ドット
ISO感度
100〜1600
本体質量
710g

生産終了品
K100D

ペンタックス デジタルカメラの特徴

ペンタックスのカメラは、昔から世代が変わるとシリーズ名まで変えてしまう。ペンタックスデジタル一眼レフ登場以来慣れ親しんだ*istシリーズは、K100D登場であっさりと切り捨てられてしまった。おそらく今後何年かはKシリーズでいくのだろう。

*istシリーズは性能よりも扱いやすさ、コンパクトさに重点を置いた低価格路線を繰り広げてきた。しかしKシリーズでは、ボディ内手ぶれ補正や1000万画素機を用意するなど、機能・性能面での充実を図ってきている。

現在発売されているペンタックスレンズは少ない。しかし、MF時代からマウント互換性を保っているので、装着できるレンズは中古市場を合わせるとそこそこある。(画質を追求するなら最新のレンズが無難)またKシリーズからは、ボディ内手ぶれ補正機構を搭載しているので、装着できる全てのレンズで手ぶれ補正が可能。

 画面サイズ  機  種  35mm換算  純正使用可能レンズ
 APS-Cサイズ  全機種  約1.5倍  ・Kマウントレンズ群