歴代FinePix Proシリーズは、ニコン製一眼レフをベースボディとして、マウントも同じくニコンFマウントを採用している。これによってニコンFマウントのシステムと、完全な互換性を保っている。
FinePix Proシリーズといえば、カメラ部の性能の低さが目に付いたが、ニコン D200をベースボディとしたFinePix S5 Pro登場で画質とカメラ部の性能のバランスがとれたと言っていいだろう。
歴代FinePix Proシリーズの画質は、特に色調に特徴があり、フィルムメーカーの名に恥じない豊かな色調、色の乗りの良さは評価が高い。撮像素子は同社製のスーパーCCDハニカムを採用していて、FinePix
Proシリーズでは最新で最高級のものが与えられる。スーパーCCDハニカムは従来、解像度を向上させるために開発されたものだが、最近では広ダイナミックレンジや高感度に注力している。
| 画面サイズ |
35mm換算 |
使用可能レンズ |
| APS-C型 |
約1.5倍 |
ニコンFマウント |