常用標準ズームレンズ比較(デジタル専用)

ペンタックス DA 16-45mm F4ED AL (35mm換算:24.5〜69mm)
オープン価格(フード付属)  実売価格・最安値  2003年12月発売
広角寄りの中口径標準レンズだが、テレ側の画角が物足りない。操作性は悪くないが、実売価格も5万円程度と少々高いので、シグマの17-70mm F2.8-4に魅力を感じてしまう。
・クイックシフトフォーカス
最大径×全長
72×92o
重さ
365g
フィルター径
67mm
最短撮影距離
0.26m
レンズ構成
10群13枚
絞り羽根
8枚

税込定価:103,950円(フード付属)  実売価格・最安値  2007年3月発売
ツァイスレンズとしては価格が手ごろで、比較的コンパクト。ズームレンジが広く、テレ側でもF4.5の明るさを確保しているので、扱いやすく活動範囲が広い。はじめの1本としては少々高価だが、買っておいても後悔はないと思う。
・AF時フォーカスリング非回転
最大径×全長
72×83o
重さ
445g
フィルター径
62mm
最短撮影距離
0.35m
レンズ構成
10群14枚
絞り羽根
7枚

ニコン AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (35mm換算:24〜127.5mm)
税込定価:99,750円(フード付属)  実売価格・最安値  2008年2月発売

・手ぶれ補正 ・M/Aモード  ・AF時フォーカスリング非回転
最大径×全長
72×85o
重さ
485g
フィルター径
67mm
最短撮影距離
0.38m
レンズ構成
11群17枚
絞り羽根
7枚

ソニー DT 16-105mm F3.5-5.6 (35mm換算:24〜157.5mm)
税込定価:73,500円(フード付属)  実売価格・最安値  2007年11月発売
ワイド側24mm相当の画角が得られる6.6倍ズーム。ほぼ同じ価格のDT18-200mmと比較するとコストパフォーマンスは悪いが、画質は16-105mmの方が上だろう。価格、サイズ、性能のバランスが取れた新世代の標準ズーム。
・AF時フォーカスリング非回転
最大径×全長
72×83o
重さ
470g
フィルター径
62mm
最短撮影距離
0.4m
レンズ構成
11群15枚
絞り羽根
7枚

シグマ 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/HSM (35mm換算:25.5〜105mm)
税込定価:51,450円(フード付属)  実売価格・最安値  2006年1月発売
標準ズーム選びに迷ったらこのレンズを選ぶのはいい選択だと思う。明るく、寄れてコンパクトと、1本目のレンズとして最有力候補にしてもいいと思う。個人的には高倍率ズームよりも万能レンズと呼ぶにふさわしいと思う。尚、ニコン用のみHSM仕様となるが、AF時にフォーカスリングが回転、フルタイムマニュアルも不可。
・ニコン用のみHSM(超音波モーター)
対応マウント:シグマ・キヤノン・ニコン・ペンタックス・ソニー
最大径×全長
79×82.5o
重さ
455g
フィルター径
72mm
最短撮影距離
0.20m
レンズ構成
12群15枚
絞り羽根
7枚

キヤノン EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM (35mm換算27〜136mm)
税込定価:91,350円(フード別売3,150円)  実売価格・最安値  2004年9月
テレ側が少し長く、手ぶれ補正機構も搭載されているので、そこそこ魅力はある。しかし同じく手ぶれ補正搭載の、ニコン VR 18-200mmの前ではその存在が霞んでしまう。テレ側を少し短くしてでも、明るさF3.5-F4.5、さらにコンパクトにすればもっと特徴が出たと思う。
・手ぶれ補正 ・超音波モーター ・フルタイムMF  ・AF時フォーカスリング非回転
最大径×全長
78.5×92o
重さ
475g
フィルター径
67mm
最短撮影距離
0.35m
レンズ構成
12群17枚
絞り羽根
6枚

税込定価:58,800円(フード付属)  実売価格・最安値  2004年3月発売
手頃なサイズ、明るさでありながら実用性の高い明るさ、焦点距離をカバーするバランスの取れた標準ズーム。シグマにも同様の中口径ズーム17-70mm F2.8-4.5があるが、ニコン用は割高な上に、操作性がやや劣る。18-70mm F3.5-4.5Gは装着するボディを選ばない、おすすめの標準ズームだ。
・超音波モーター ・M/Aモード  ・AF時フォーカスリング非回転
最大径×全長
73×75.5o
重さ
390g
フィルター径
67mm
最短撮影距離
0.38m
レンズ構成
9群11枚
絞り羽根
7枚

税込定価:124,950円(フード付属) 実売価格・最安値  2007年11月発売
ワイド側24mmから120mm相当の広いレンジをカバーする、標準ズームレンズ。ワイド側F2.8の明るさを実現し、描写性能の評価は非常に高い。また、SWDによるAFは従来からは大幅なAFの高速化が図られ、MFの操作性も良好。E-3の標準ズームとしては最有力候補。
・超音波モーター ・AF時フォーカスリング非回転
最大径×全長
79.5×98.5o
重さ
575g
フィルター径
72mm
最短撮影距離
0.25m
レンズ構成
10群14枚
絞り羽根
7枚

パナソニック ライカ D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5 ASPH. MEGA O.I.S
(35mm換算28〜100mm)
税込定価:157,500円(フード付属) 実売価格・最安値  2006年12月発売
DMC-L1と同時発売になった、初のパナソニック製一眼レフ交換レンズ。ライカの名を冠するだけに、下手に安価でクオリティの低いレンズは作れないのは分かるが、単体で購入するとかなり高価。コストパフォーマンスを考えるとオリンパス製を選びたくなるが、手ぶれ補正機構が搭載されていない。
・手ぶれ補正 ・AF時フォーカスリング非回転
最大径×全長
78.1×97.4o
重さ
490g
フィルター径
72mm
最短撮影距離
0.29m
レンズ構成
12群16枚
絞り羽根
7枚

パナソニック ライカ D VARIO-ELMAR 14-50mm F3.8-5.6 ASPH. MEGA O.I.S
(35mm換算28〜100mm)
税込定価:99,750円(フード付属) 実売価格・最安値  2007年10月発売
明るさ的には普及クラスのレンズだが、価格は10万円近くとレンズメーカー製の大口径標準ズームと変わらない価格で、やたらと大きく重い。いくら手ぶれ補正機構搭載だとしても、もう少しコンパクトにできないのだろうか?描写性能はひとクラス上だそうだが、この大きさと価格ではなかなか厳しい。単体で買うと非常に割高なので、キットで購入した方が良い。
・手ぶれ補正 ・AF時フォーカスリング非回転
最大径×全長
74×93o
重さ
434g
フィルター径
67mm
最短撮影距離
0.29m
レンズ構成
11群15枚
絞り羽根
7枚

税込定価:78,750円(フード付属) 実売価格・最安値  2004年2月発売
大口径にしては近接能力が高く、コンパクト。操作性、描写性能が優れたお買い得感のある中級標準ズーム。ただし、後から発売になった超音波モーター搭載の12-60mm F2.8-4.0 SWDには描写性能、使い勝手ともに及ばない。
・AF時フォーカスリング非回転
最大径×全長
73.5×88.5o
重さ
435g
フィルター径
67mm
最短撮影距離
0.22m
レンズ構成
11群15枚
絞り羽根
7枚