タイプ別交換レンズ比較
広角ズームレンズ(デジタル専用)
望遠ズームと並んで、2本目のレンズとして候補に挙げられる。実売価格は5万円程度から10万円以上と、望遠ズームと比較するとやや高価レンズが多いが、超広角域の撮影のためには欠かせない。
10-20mm F4-5.6や
12-24mm F4などがある。
高倍率ズームレンズ(デジタル専用)
広角〜300mm相当の望遠域を1本でカバーする
18-200mm F3.5-6.3クラスの高倍率ズームは、1本目のレンズとして人気が高い。レンズメーカー製またはレンズメーカーのOEMが大部分を占め、実売価格は4万円台〜とコストパフォーマンスが高い。
普及クラス標準ズームレンズ(デジタル専用)
ボディとセット販売されることが多く、差額わずか1万円程度と最も安価で購入できるズームレンズ。
18-55mm F3.5-5.6が標準的なスペックで非常に軽量・コンパクト。レンズ単体で購入すると割高になるので、事前に購入計画を立てる必要がある。
常用標準ズームレンズ(デジタル専用)
描写性能、操作性、サイズと価格のバランスが取れたワンランク上の標準ズーム。
16-85mm F3.5-4.5や
17-70mm F2.8-4.0など、扱いやすい画角をカバー。実売価格は5万円前後のものが多く、ボディとセットで購入するとお得なレンズもある。
大口径標準ズームレンズ(デジタル専用)
ズームレンジの広さよりも明るさを求めたレンズで、
17-55mm F2.8などがある。純正レンズは大柄で高価なものが多いが、シグマ、タムロンでは高倍率ズ−ム並みの大きさ、価格を実現していて装着するボディを選ばない。
普及クラス望遠ズームレンズ(デジタル専用)
普及クラス標準ズームとセット販売されることも多く、コストパフォーマンス、携帯性重視の望遠ズーム。
55-200mm F4-5.6が標準的なスペックで、実売価格は3万円以内のものが多い。手ぶれ補正機構搭載もある。
大口径望遠ズームレンズ(デジタル専用)
50-135mm F2.8や
50-150mm F2.8など、従来の70-200mm F2.8をデジタル専用としてコンパクトさと扱いやすい画角をカバーした新しいカテゴリー。実売価格は10万円以上のものが多く高価だが、描写性能、操作性はそれだけのものはある。
300mm望遠ズームレンズ
多くの300mmズームは35mm兼用で
70-300mm F4-5.6が標準的。APS-Cサイズデジタル一眼レフでは450mmもの超望遠域をカバーする。2本目のレンズとしても候補に挙がるが、200mmクラスと比べると大柄で重い。